消費者金融でブラックのキャッシングは審査が通らないです。専業主婦の場合は金融機関では配偶者としてカードローンなどは審査が通ったりしますが、旦那に内緒で借りようとするとこれまた厳しいですね。ブラック専門仲介業者へ無料相談メールをしてみてください。
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専業主婦というとどのようなイメージがあるでしょうか?3食昼寝つきというのがよく聞かれます。
でも、本当のところはどうでしょう。私の周りですと、皆違いますが、目標を持って頑張る主婦は多いです。子供の英語サークルで出会ったママ友は皆素晴らしい人ばかり。
そのほとんどが専業主婦です。特に仲良くなったママ友とはその後もお付き合いがあり、一緒に子供に英語を教え合いの場を持っています。子供に教えるのは自分達なので、自分の英語も磨いていくことになります。その集まりで色々と子供の事や学校のことで相談したり情報を交換したりします。常にいい物や優良な情報を収集するのも大事なこと。でも、こういう気のおけないメンバーでの集まりはわいわいと楽しくて、本当に時間がたつのって、あっという間なんです。実は今日その集まりがあったのですが、午後からの時間が楽しいし、とても有意義でした。新学期が始まって、話題は学校のこと中心でした。年上の子供がいるママさんには塾のことや受験のことも聞けました。
専業主婦の生活で子供が小さいうちは育児が主な仕事。これって、することが本当に沢山。会社のような終わりがないんですよね。時間の流れは子供のペースなので早く終えるってこともないです。毎日が家事と育児と時間との戦い。でも、子供の何気ない可愛さを見ると全て帳消しにできるんです。こういう時は役得だなと思います。私はどうしても働く必要が出てきた時ややりたい仕事に出会わなければ、専業主婦を続けたいと思います。幸せな時間に浸れますから。
専業主婦というと、ネットなどでよく昼間からダラダラランチなどして、など叩かれがちな存在です。
私は妊娠・出産後3年と4年くらい専業主婦をしていましたが、仕事をしていない面に対しては楽なのかもしれませんが専業主婦はある程度コミュニケーション能力がないと楽しくはないしつらいと思いました。
私がそうで、今年の春に働いて子供を保育園に入れ専業主婦はやめることに決めました。
ママになると子供を通してのつきあいが増えます。
育児サークルなど行くとすでに仲良し同士輪になっています。
明るい社交的な人ならガンガンと入っていけたりしますが、人見知り、おとなしいタイプのママは入って行けず子供とぽつんと浮いてしまったりします。
それでも子供を遊ばせにいってるのだしと気にしないという人にとっては平気なのでしょうが、私は遊戯の時間は一人でも平気でしたがおやつの時間やフリータイムにやはりグループになってる中子供と二人で食べたり遊んだりするのはつらかったです。
1人で来ている人に話しかけても人によってはよそよそしかったり、グループのママたちは私たち親子が行くとあっちへ行こうと言って違うところへ行ってしまったり、背を思いっきり向けられたりしました。
子供のため連れて行ってるんだ!と言い聞かせ通いましたがどんどん対人恐怖症っぽくなって行かなくなってからは気持ちは楽になりました。
ただ、育児は楽にはなりません。
1人で育児するのは本当に大変です。
だから子持ち専業主婦はコミュニケーションがとれないと、ネットで叩かれてるようにはいかないのでは思いました。
私から見たらいつもランチをする友人がいるってすごいです。
幼稚園に通っていると精神が安定していないような情緒が不安定な子供たちを時々
みかけたりします。
どうしてなんだろうとよくよくそのお子さんの様子を長いスパンでじっくりとみて
いるとお母さんが忙しく働いていたりすることが多いのです。
専業主婦というのは一見男性たちからみたら楽だからとバカにされがちですが、
子供たちから見るときっとかけがえのない存在なんだろうな~ともよくよくいろいろな
人達と関わると感じることが多いです。
専業主婦にも悩みはあり転勤で知らない土地に来て頼る人がいないから仕事も結果的に
探せない、そして子供を預けてまでは働きに行きたくないなどといろいろな理由がある訳です。
中には介護をしていて仕事どころではないという大変な人も多々いると思います。
しかし、昔から思うのですが家にいるお母さんっていうのは子供が絶大なる安心感を
得られる存在でもあるので大切な存在でもあるのです。
一緒に時間を過ごしているだけで精神が当たり前に安定をしたり一緒にいろいろな
ことを学んだり、会話をしたりすることでお金にはかえられない時間が親子の間で
絆となってあらわれるものだと思います。
今や専業主婦は貴重な存在になりつつあるのかもしれませんが、未来の子供たちの
ためには多く存在し続けてほしいなという願いを持ち続けている私です。
きっとかけがえのない日本の今までの文化は専業主婦たちが作ってきてくれた
ものなのかもしれないな~と思うのです。変えてほしくないところも多々あるので
やっぱり専業主婦はたくさん存在してほしいものです。